2010年01月20日
ムーラン・ルージュ
2001年
主演:クリスチャン役(ユアン・マクレガー)
サティーン役(二コール・キッドマン) で…
1899年、パリのナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」 が舞台。
作家のクリスチャンと、売れっ子のサティーンの恋物語デス。
何と言っても衣装が豪華で、サティーンが綺麗~
途中で…マドンナの「LIKE A VIRGIN」 が入ってて…
面白かった
ただ、愛していながら…別れを告げなければならなかったり。。。
悲しい場面が多かった
ラストは…泣けましたッ 号泣ではなかったけど。
やっぱり、映画は良いですね~ッ
どれを観ても…何か一つは考えさせられたり、共感出来たりする
この中でも言ってたけど…
男の人は「愛さえあれば……」って言う。
でも、女はそうじゃなくて…もっと現実的に考える。
男の人の方が、単純で…ストレートで…子供みたいだと思うなッ。
(今、ムッとした方…ごめんなさいッ でも、本当にそう思うん)
だからこそ…愛すべき人になるんでしょうne
おやすみなさい
Posted by ペンギンちゃん at 00:19│Comments(0)